ダイハードな空瓶回収

かりん

2009年08月24日 05:15

小学校一年だったでしょうか

空瓶回収の時


姉と近所の男の子の

真似をして


トラックの荷台で

手だけで体を支え 足をブラブラさせて

遊んでいました。


…すると

トラックが発進!

時速20キロほどの速度ですが

運転手は気付いていません!


あ 足がつかない…

もう手では体を支えきれない…


あああぁ~…

こんなことに



下手ですみません。

手を離せばいいのに こわくて


逆にしがみつこうとしてしまい

運転手が気付くまでの数十メートル

引きずられることになりました。


ダイハードな展開に


近所の小学生も唖然…


ヒザを思いっきり擦りむきました。



長湯の温泉の水が効くといって
しばらく傷につけていた記憶があります。

そのおかげか 傷はほとんど残りませんでした。


















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