2009年07月29日
スピリチュアルな話 2
出産が近づき 保育園のお迎えもきつくなったので
夫が行くようになっていました。
ある日の夕方
いつものように車の音がして 夫と息子が階段を上ってくる気配がします。
もうすぐ帰ってくるなぁ~と思って家の中で待っていると
「おいで~」とお友達を誘うような息子の声と
それを止める夫の声。
帰ってきた夫が少し怯えながら 息子が
階段と玄関で
「よっちゃん おいで~」と見えないお友達を招き入れようとしたので
知らない子を入れるな!と止めたとのことでした。
しかも…
その日スーパーで 1つだけ選んでいいと言われて
息子が選んだお菓子は…
よっちゃんイカだったのです。
(もちろん食べたことありません。)
おなかの中の子がウチを見に来たんだろうね…
と話し なんだかこわいけどおかしな事件でした。
夫が行くようになっていました。
ある日の夕方
いつものように車の音がして 夫と息子が階段を上ってくる気配がします。
もうすぐ帰ってくるなぁ~と思って家の中で待っていると
「おいで~」とお友達を誘うような息子の声と
それを止める夫の声。
帰ってきた夫が少し怯えながら 息子が
階段と玄関で
「よっちゃん おいで~」と見えないお友達を招き入れようとしたので
知らない子を入れるな!と止めたとのことでした。
しかも…
その日スーパーで 1つだけ選んでいいと言われて
息子が選んだお菓子は…
よっちゃんイカだったのです。
(もちろん食べたことありません。)

おなかの中の子がウチを見に来たんだろうね…
と話し なんだかこわいけどおかしな事件でした。
Posted by かりん at 14:45│Comments(0)
│家族のこと